腎臓を守るために

乱れた食生活

風邪

以前は元気だった私も、社会人になってから、多くのストレスを抱えるようになりました。休憩時間に休むこともままならない会社で、給与も低く労働環境が悪い状態でした。そんな環境で長期にわたって働いていると、まともな生活スタイルを維持することが難しくなってきます。忙しさにかまけて自炊をしなくなり、食べるものといえばジャンクフードばかりという生活でした。そんなある日、血液検査をする機会がありました。そのとき私の血中にはクレアチニンという成分が過剰に含まれていることが発覚しました。クレアチニンとは筋肉を動かすために使われるアミノ酸のひとつで、通常は尿として排出されるのですが、腎機能の低下により血中のクレアチニンが正常に排出されなくなっていたのです。

生活習慣の見直し

私は自分の健康状態が悪くなっていたことを知り、愕然としました。病院で医師に食習慣を聞かれたとき、ジャンクフードがメインだと伝えたら、すぐに適正な食事に戻すように言われました。腎機能の低下を治すには、まず腎臓に負担をかけないことが重要らしいです。クレアチニンの排出量を減らすために大好きな肉や魚に加え、ご飯などの主食も減らすことにしました。また塩分も腎臓に悪いので、味付けも薄くするように意識しました。当然酒類も厳禁で、飲み会が好きな私にはこれが一番堪えました。腎機能をサポートするサプリメントもあるということで、それも購入し使用しました。半年も経ったころ再検査をすると、血中クレアチニン濃度は正常値の範囲内に収まっていました。